Screw Sex's/スクリューセックスズヲカタル

Screw Sex's
スクリューセックスズ

1980-1991、札幌
 妙な言葉で検索してこのページにたどりついた方々へ。
 あらかじめ書いておくがここはアダルトサイトではない。音楽サイトである。ひとまず。

で。

 Voのオカザキヒロユキ(仮名)を中心として約10年間、札幌にて活動。パンク、ロックンロールからプログレまで幅広く影響を受けた音楽性、さらに自己主張の激しさが特徴。それも行き過ぎた結果なぜかセーラー服を着こみ意味不明のギターを弾きまくるのがのがひとつの芸になった。しかしバンドとして一番の売り物はオカザキヒロユキ(仮名)が生み出したそのストレートな歌詞。

俺のいかしたちんぽを
お前のまんこにいれてやるぜ
(ピストンマン)

男なら言ってごらん
ちんぽちんげまんこまんげへっぺ
どうしたの、言えないの?
(シリンダーウーマン)

 まさに人間の内面をストレートに歌ったと言えなくもないが、「こんな歌詞のバックで変拍子の曲やらされる身になってみろよ」との当時のベーシストのセリフも正しい。しかも、ちんぽちんげ、はバックコーラスも要求されていたからたまらない。なぜか女性ファンがいたが謎だ。

 完全なるライブバンド。というより、観客の反応を楽しんでいた、というのが正解かもしれない。初期はそれでも全体としてまとまった曲づくりをめざしていたような気がしないでもないが、リズムセクションが交代した後はかなりルーズな音づくりになった。本当にルーズであった。ベースなんか好き勝手に弾いてたもんなあ。

 ゲリラ的にあちこちで気の向くままライブを行っていたが、1991年に活動停止。 メンバーもそれぞれ良き家庭を作り、社会的地位も得てそれなりに生活中のはずだが、消息不明の者もいる。 2代目ギタリストのタケ、どこにいる?またPOWER SLAVE STUDIOのスタッフにも恥ずかしながらこのバンドに参加していた者が1名いるが、きっと秘密にしてるんだろ、なあ、たかし。

 中心人物のオカザキヒロユキ(仮名)は今バイオリンを練習しているのがまた始末におえない。2代目のベース、オダギリサトシはなぜかパーカッションを叩いて、フラメンコだ。ドラムのミズグチタカユキは室蘭でうろうろしている。しかしおそらく今後30年以内に活動再開される悪い予感はする。

(番外編:gomez_the_cat)




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