sound palace
POWER SLAVE STUDIO
パワースレイブスタジオ

Jonathan愛アル毒舌

2002-12-01(SUN) POWER SLAVE PARADISE VII at MESSE HALL
出演  NECKLESS/MEDIUS ZONE/TINKLE/P.O.U


 今日がNECKLESS&MEDIUS ZONEの若手にとってJonathanからの一足早いXユmasプレゼントになって欲しい……

 POWER SLAVE STUDIOがたまたまお手伝いしている企画「あんたもまだまだ子供だよ」で1度ポシャッた企画「ツーバス大会」それじゃあと訳のわからん意地を又々張ってしまったJonathanがやってしまいました。この企画が決まった時から若手2バンドに若干動揺がありましたね。特に女性Voに苦手意識のあるNECKLESSのマサヤは弱気になってたね。

 そして当日スタッフ殺しのイベントの始まり……なんたって4バンド全て機材持ち込みドラムセット入れ替えの大掛かりなステージに気合が入りました。

 さてさてリハーサルの始まりです。NECKLESSのマサオは今日が楽しみで会場入りしてからもヘラヘラニコニコ、リハーサルに釘付けです。

リハ 1 P.O.U/のびのある嫌味のないハイトーンがパワフルなヴォーカルのミッコ。クセ者で安定したベース アンちゃん。気味悪いぐらい息の合ってるコンビ結成18年のツインギター、ヘッちゃんとキミヒコ。そしてツーバスを踏み抜く為に魂を削りヘビーメタルするドラマーアンパン この5人が繰り出す超攻撃的ヘビーメタルに一同唖然。
NECKLESSアモンのコメント……「今日は対バンでなく客としてここに来たかった…帰りたい」
と弱気な発言。他のメンバーもほぼ同じ様にヘコンでましたね。

リハ 2 MEDIUS ZONE/ほぼいつも通りの感じですね。

リハ 3 NECKLESS/まぁドラムのテツがバスドラのヘッドを破いたぐらいですかね。

リハ 4 TINKLE/大学時代から知っている相変わらずの歌唱力、ヴォーカルのめめ。
 これまた昔からの顔見知り、多分彼が居なかったらJonathanが札幌NO,1?と思われるギター大好きテクニシャンおばたくん。こいつも古くからの知り合い、とぼけた感じのベースのミツル。で、Jonathanと同じで甘い物好き旨い物好き酒は下戸で温泉マニア、ド派手なドラムセットのいいやまくん。 これまたテクニカルな演奏を聞かせてくれる凄腕バンドです。
MEDIUS ZONEサトシのコメント……「もういいよ、ギター上手いのわかったから弾くの止めてくれ」
等々若手一同ヘコましたリハーサルは終了です。

 そう言えばNECKLESSのマサヤが嬉しい事を言ってくれましたよ。
 「今日出てくれる先輩2バンドはオレらにとってはゲストみたいな方々ですから、オレらがお客集めないとダメでしょう。だから今日がんばってみました」みたいな事言ってくれました。
若手のがんばりで、お客さんも結構入ってくれました。
本番スタートです。

1 TINKLE/やっぱ良かったですね。ちょっとした音使いやリズム等Jonathan的には好みでしたよ。ただ、今日集まってくれたお客さんにはとまどいかな?何かイマイチノリ切れない壁みたいなもんが、ステージと客席との間にありましたね。凄いのは見てて良くわかるみたいなんですけど、曲も悪くなさそうだし、リアクションが弱かったのは何故?考え所かも。もったいないなぁ。

2 MEDIUS ZONE/まずごめんなさいです。ベースのカンちゃんがトラブッた時に、私も少々しくじってしまいました。この日のステージはドラムのトヨかなぁ、あれは一種の逆ギレですね。出番前のヘコミを考えると別人がそこには居ました。いつもの彼はポーカーフェイスなんですけど、あの開き直りはOKです。1曲目の出だしサトシの声がヤバッ!と思ってJonathanは走りました。この男ブチッ切れないと弱い奴なんです。リハーサルではノドの調子は良かったと思ったけど、やっぱプレッシャーか?1曲目なんとかしのいでMC、2曲目からはいつも通りのサトシです。演奏はほぼいつも通り、ただ、ステージングがまだマズイよ。ブチ切れて回りが見えなくなると、まるで体育の時の球技の様にボールに全員集まっておダンゴになる。ステージでのポジションチェンジがうまくいかない。ぶつかる、固まる、かぶる、課題ですね。フロントの2人、タケシとサトシはよーく考えよう。

3 NECKLESS/前回のペニーレーンで1曲目でしくじったマサオ、前回よりは良かったかな。あくまで前回よりね。いきなり対バンすることを嫌ってたテツもリラックスしてたし。アモンのテンションがあがりきってなかったかなぁ。アモンは前回の方が良かった気がする。ササヤマはリハーサル時にあまりショックは受けてなかったのでいつも通り、なんだけどマイク事件があったからね。テンションが上がる、ブチ切れる、トラブルは起こる…シールド切れたね。難しいよ。トラブルを恐がってたら気持ちでグイグイいくタイプには良さが損なわれるし。かと言ってイキナリ計算は無理だし、慣れてコントロール出来る様になっていかないと。 熱い激しい演奏、ステージをする事と暴れるは違う。本人はわかっていても、そう受け取ってもらえない事も多々有るし、冷静な頭と熱っい心のバランス覚えて欲しい。Jonathan的にも大いなる課題ではあるのですが、お互いガンバロウぜ。マサヤはワイヤレスにしよう、それもヘッドレスが良いよ。パフォーマンスで両手を沢山使うし。頭フッた時飛ばなきゃ良いけど。

4 P.O.U/ごめんなさい。撤収準備等ありまして頭出し客席からトラブルがないのを確認したくらいしか見てませんでした。これだから自分トコの主催ライブは嫌いだ!

 今回の様に先輩達と対バンする、もちろん楽しめる事もあるけど学ぶ事が沢山あるよね。いろいろな場面で様々なアドバイスを受けたり、質問も出来る。しかもライブ会場ってのはそんな人がいっぱい見に来てくれてるからステージ後そんな中からも数々の意見、感想を聞かされる。
 そういった事を語る人々に一言、彼らは先輩だと思ってるからこそ何も言わず、耳を傾けてはいるが、先輩方の一言一言で傷つく彼らもいる事を踏まえて発言して欲しいと思う、自分たちの影響力を考えて欲しい。中には「関係ないし〜ぃ」と馬耳東風な太い奴もいるが、ヘコむ奴はヘコむんですョ。ライブ後日スタジオでそれに関する相談を受けるJonathanだったりするんです。素直に意見、感想を述べてる分には良いんですが、何か教育的な助言、指導の類いの事までは、どーかと思われます。その言い方によっては本当に彼らの事を考えていても、彼らには伝わらなかったり、伝わったとしても曲って受け取られる事が多々ある事を知っておいてください。
 まぁJonathanも好き勝手、言いたい放題な人間なんで偉そうに語るなーとお怒りの方お許しを……

 この後、力の勝負、魂の継承、マニアの語り合い、涙と感動の打ち上げがありました。久々にライブの後の本当の意味での打ち上げを楽しめました。閉店時間を大幅にオーバーしてしまって、ナガイさん他スタッフの方々本当にスマンです。又、使わせて下さい。そしてTINKLE、P.O.U、NECKLESS、MEDIUS ZONE良いライブをありがとね。又やろう、その時はJonathanを対バンでよろしく。

(Jonathan 2002-12-25)


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